コンプライアンスプログラムによる対象範囲内の AWS のサービス
– 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度 (ISMAP)
当社では、予期されるユースケース、フィードバック、需要に基づいて、一般提供されているサービスを、当社によるコンプライアンスへの取り組みの対象範囲に含めています。現時点であるサービスが最新の対象範囲評価リストに含まれていない場合でも、そのサービスを利用できないというわけではありません。組織がデータの性質を決定するのは責任共有モデルの一部です。AWS に構築するものの性質に基づいて、そのサービスで顧客データを処理するか保存するか、そのことにより顧客データ環境のコンプライアンスに影響が及ぶかどうかを決定する必要があります。
ワークロードの目的や目標について AWS アカウントチームと話し合うことをお勧めします。お客様により提案されたユースケースやアーキテクチャについて、また、AWS のセキュリティとコンプライアンスプロセスをそのアーキテクチャに実装する方法について、AWS アカウントチームが評価を行います。AWS ビジネス担当者にお問合せください。
このウェブページには、AWS 保証プログラムの適用範囲となる AWS のサービスのリストが掲載されています。明示的に除外されている場合を除き、各サービスの一般提供されている機能はすべて保証プログラムの適用範囲内であると見なされ、次回の評価機会にレビューおよびテストされます。AWS のサービスの機能については、AWS ドキュメントを参照してください。
✓ = このサービスは現時点で適用範囲内となっており、現在のレポートに反映されています。ステータスに関する具体的な内容については、以下の各コンプライアンスプログラムのタブを参照してください。
AWS コンプライアンスプログラムの対象となるサービスの詳細なリストについては、こちらをクリックしてください。
ISMAP | 最終更新日: 2024 年 8 月 1 日 |