Amazon Q のご紹介
Amazon Q の紹介
製品
Amazon Q Business
Amazon Q Developer
設計上、安全でプライベート
ロールとアイデンティティ
コンテンツの使用
データソース、リポジトリ、エンタープライズシステムを統合
Amazon Q は、ウィキ、イントラネット、Atlassian、Gmail、Microsoft Exchange、Salesforce、ServiceNow、Slack、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) など、一般的に使用される 40 超のビジネスツールに簡単かつ安全に接続します。Amazon Q をエンタープライズデータおよびコードリポジトリにポイントするだけで、すべてのデータの検索、論理的な要約、傾向の分析を実行できるほか、データについてのエンドユーザーとの対話が可能になります。これは、ビジネスユーザーが、データが組織内のどこにあっても、すべてのデータにアクセスするのに役立ちます。
Amazon Q Apps でタスクを自動化
Amazon Q Apps を利用すると、すべての従業員が自らのアイデアを、生成 AI を活用したアプリケーションに迅速に具現化して、タスクを合理化し、個人とチームの生産性を高めることができます。ユーザーは自社の知識に基づいて、Amazon Q Business との会話を通じて、または自分の言葉で要件を説明することで、1 ステップでアプリケーションを生成できます。
次の領域での Amazon Q
Amazon QuickSight
Amazon Q は、クラウド用に構築された AWS 統合ビジネスインテリジェンス (BI) サービスである Amazon QuickSight で、その高度な生成 AI テクノロジーを利用できるようにします。Amazon Q in QuickSight を利用すると、ビジネスアナリストが自然言語を使用して数分で BI ダッシュボードを構築し、ビジュアライゼーションや複雑な計算を簡単に作成できるようにする生成 BI アシスタントを使用できます。さらに、ビジネスユーザーは、ダッシュボードから提供されるインサイトを超えて、複数のビジュアルを用いた Q&A 応答を得ることができ、AI 主導型ダッシュボードのエグゼクティブサマリーを入手し、重要なインサイト、傾向、推進要因が強調された、詳細でカスタマイズ可能なデータストーリーを作成できます。
Amazon Connect
当社のコンタクトセンターサービスである Amazon Connect では、Amazon Q はカスタマーサービスエージェントがより良いカスタマーサービスを提供できるよう支援します。Amazon Q in Connect は、顧客とのリアルタイムの会話と関連する企業コンテンツを使用して、顧客により良いサポートを提供するためにエージェントが何を言うべきか、どのようなアクションを取るべきかを自動的に推奨します。
AWS Supply Chain
Amazon Q を AWS Supply Chain で利用すると (近日リリース予定)、在庫管理者、需給プランナーなどは、サプライチェーンで起こっていること、それが起こっている理由、取るべき行動について質問し、インテリジェントな回答を得ることができます。また、さまざまなサプライ チェーンの選択間のトレードオフを理解するために、もしものシナリオを検討することもできます。