Amazon Redshift Serverless をこれまで一度も使用したことがない場合は、300 USD のクレジットをご利用いただけます。このクレジットは、サインアップから 90 日以内に、コンピューティングと使用料金の支払いに使用できます。
Amazon Redshift Serverless の無料トライアルを開始するには、以下を実行してください。
アカウントで Redshift Serverless が使用されたことがない場合は、無料トライアルの対象になります。Amazon Redshift 無料トライアルプログラムは、AWS 無料利用枠の一部ではありません。プログラムを利用できるかどうかは、それぞれ個別に決定されます。
AWS コンソールの請求ダッシュボードにアクセスすることで、Amazon Redshift の料金を表示したり、使用状況レポートをダウンロードしたりすることができます。無料トライアルの対象資格について質問がある場合や、Amazon Redshift Serverless ワークグループを作成したことがないのに無料トライアル時間が付与されない場合は、AWS サポートまでご連絡ください。
RPU 時間で実行するワークロードの料金を秒単位で支払います (60 秒の最低料金あり)。これには、Amazon S3 内のオープンファイル形式のデータにアクセスするクエリが含まれます。データウェアハウスの起動時間には料金はかかりません。自動スケーリングと包括的なセキュリティ機能が含まれています。同時実行スケーリングと Redshift Spectrum はどちらも Amazon Redshift Serverless に含まれているため、これらの料金を個別に支払う必要はありません。
Amazon Redshift Serverless が利用できないリージョンでは、プロビジョニングされたクラスターで DC2 large ノードの 2 か月間の無料トライアルを使用できます。 無料トライアルを開始するには、Amazon Redshift コンソールで最初のクラスターを作成してください。